リサイクルトナーを賢く使って節約しよう

パソコンのプリンタを使用していると、どうしても必要となるのがインクトナーです。しかし、純正のインクトナーはなかなかの価格帯であり、頻繁にプリントアウトを行う人の場合にはその支出に頭を悩ませてしまいまし。このプリンタのインクトナーの問題を解決してくれる存在がリサイクルトナーです。純正のインクトナーではありませんが、プリントアウトの質は殆ど変わりません。さらに価格も純正品と比べて数割も低価格となっています。経済的な面では純正品よりもリサイクルトナーが圧倒的に有利であり、今や多くの企業では、純正の商品よりもこのリサイクルトナーを使用して経費節減をしています。このように価格面のメリットがある代わりに、ある程度のデメリットは当然ながら存在しています。

リサイクルトナーのメリットとは

前述したように、リサイクルトナーの最大のメリットはその価格にあります。純正商品と比べて低価格(定価と比べて10分の1の商品もあります)なのです。そもそもプリンタを販売しているメーカーは、プリンタの販売で儲かっているわけではありません。利益を生むのはインクトナーなどの消耗品の販売なのです。そのため、純正品の価格は高めに設定されています。しかし、リサイクルトナーの場合には、このような企業の利益が上乗せされておらず、また開発費や研究費もほとんど必要ありません。商品自体も純正品を再利用したものですから生産コストも低く抑えられています。よって純正品を大幅に下回る低価格での販売が可能となっています。今ではリサイクルトナーは純正品の存在を脅かすところまできているのです。

リサイクルトナーには当然デメリットも存在します

このようにメリットしか存在しないようなリサイクルトナーですが、当然デメリットは存在しています。そのひとつは不具合発生率の高さです。そもそもリサイクルトナーは純正品の使用済みカートリッジにトナーを充填したものです。あくまでも中古品であるため、純正品と比べて初期不良の可能性が高いことが問題となっています。その不具合率は純正品と比べて、2倍から3倍となっています。また、純正品のインクトナーの中身とは成分等は異なりますので、実際にプリントアウトすると色彩が若干異なるという点もデメリットのひとつと言えます。あまり気にしない人にとっては問題ない程度の違いですが、気になる人にとっては頭の痛い問題となってしまいます。このようにデメリットも存在しているリサイクルトナーですが、それでもそのコストパフォーマンスには素晴らしいものがあると言えます。